サツキログ

元社畜アラサー女、好きなモノで統一されたシンプルライフを目指します

モロッコのスークで雑貨まみれ!お土産に買ったものと金額まとめ

旅行に行く前、下調べの段階で私が一番いろいろ見させてもらっていたのが、行かれたみなさんのお土産ブログ。

「ほかに調べることあるでしょ」というのは百も承知なのですが、雑貨のデザインやカラーリングがもうかわいすぎて(´;ω;`)

そして行ったら絶対に自分も買ったもの記録に残そうと思ってました。

というわけで、今回は完全自己満ブログです。現地で買ったものアップします!

雑貨天国、モロッコのスーク

お土産の購入=金銭交渉ありきなので、まずは買い物方法について書いていきますね!現地に初めて行かれる方は参考にしてください。

スークでの金銭交渉について

モロッコ雑貨はスーク(=市場)にて買い物をすることが多いでしょう。

このスークでは、基本的に値札がついていません。なので、金額交渉は自分ですることになります。

基本的に、

客:これいくら?

店主:〇〇DHだよ ←大体ここで高めの値段をふっかけられる

客:うーん、ちょっと高いな...

店主:いくらだったら買う?

客:△△DHかな...

店主:そんな安く売れない、□□DHはどう?

客:無理●●DHにして

店主:だめ、それなら××DHは?

この繰り返しです。

大体買いたい値段の3割引きくらいから交渉をスタートさせて、これなら買ってもいいかな、という金額が出てきたら交渉成立。あと、複数個買ったらオマケしてもらいやすいです。

私は、主にフェズとマラケシュで雑貨を購入しましたが、その時のやり取りをブログに記載してますので気になる方はお読みください▼

www.satsukilog.com

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みんな基本悪い人ではないんだけど押しが強いから、ヘトヘトになりながら買い物してました。笑

現地で買ったものたち

★1DH=12円。ものの相場は日本の50%~70%くらいの印象です

まずこちら。シャウエンのお土産屋さんにて。初めての買い物で、ドキドキしながら買ったなぁ(笑)

試しに「何個か買ったら安くなる?」って聞いたらダメだった。シャウエンは小さな都市なので、相場で売ってくれてるところが多いんやろな。ゲスすぎんのもあかんな。

時間ギリギリの駆け込みでかった扉のマグネットは、日本帰って取れちゃったので直して使用中。

f:id:stk5:20190413191233j:plainファティマの手キーリング:10DH×4、モロッコポーチ:15DH×3、扉マグネット:10DHで合計95DH。

 

フェズの陶器屋さんで買った小皿と小鉢。

店主の若いお兄ちゃんが、大量の小鉢を床に広げて見せてくれた。全部模様が違っていて、職人さんの作業に感服。

f:id:stk5:20190413192226j:plain1コ50DHだったんだけど、4コ170DHにまけてもらった。基準はわからりません。笑

 

同じくフェズの陶器屋さんで。今回の店主は初老のおっちゃんでした。

小鉢は最初30DHだったんだけど、会計の時に「さっき25DHっておっちゃんゆうてたよ!」っていったら「あ、そうやっけ」ってあっさり下がりました。

でもよく考えたらそれ別のお皿のことだった。おっちゃんごめん。

f:id:stk5:20190413192742j:plain小鉢のセットは食器好きの母のお土産用に。細長いお皿とも合わせて負けてくれて、全部で170DH。

よく考えたらさっきのお兄ちゃんとこと同じ商品なのに安く買えた。おっちゃん、なんかごめん。

 

こちらもフェズの陶器屋さんで。

この店の店主は恰幅のいい働き盛りのザ・おっちゃん。おしゃれにデニムをはきこなしてお喋りで、外国人に接客慣れしてる感じだった。

「フェズの陶器はセラミック!マラケシュのより頑丈だよ!見てて!」っていって、靴のまま食器に乗るファンキーなおっちゃん。

売りもんやで辞めてー((((;゚Д゚))))ってなるけど面白い人だった。

f:id:stk5:20190413193701j:plain最初は1コ150DHだったけど、交渉の末2コで200DHに。

後々考えたら相場より全然高いっぽいんだけど、実際帰国後これを一番よく使ってる。だからこれでよかったのだ。

最後までもう1コ100DHの大皿つけようとしてた、商魂たくましいおっちゃんでした。

 

フェズの陶器屋さん4件目。こちらは珍しく女性の店主のお店。

女性のお店でいいのが、値段が全部書いてあること。そしておそらくそれが相場通り(もしくは底値)なこと。イスラムの関係から、あんまり女性が外でガツガツ商売するのは好まれないんだろうな。

「地球の歩き方」にも載っているらしくて、軒先には拡大して画像がめちゃくちゃ粗くなったページのコピーが吊ってありました(笑)

f:id:stk5:20190413194528j:plain小物入れ、石鹸ケース、グラスで合計110DH。多分グラスが15DHだったから、残りがそれぞれ35DHと45DHとかだったかな。

とっても優しくて穏やかなお姉さんでした。

 

エルケアラムグナ=通称バラの谷、ティシュカ峠=アルガンの専売所にて。

それぞれ産地と呼ばれるとこで買ったオイルや美容製品たち。

ガイドのモハメドさん曰く、都市部でもこういったものは売ってるけど、配合などがやっぱり不明。ローズ、アルガンに関係するものは特産地で買うのが一番なんだそうです。すみません石鹸使いかけです...

f:id:stk5:20190414173430j:plain左:石鹸:120DH、ローズウォーター:200DH、ボディクリーム:60DHの合計380DH。

写ってないけどローズのリップバームがオマケでついてきた。

右:食用アルガンオイル、クリームの合計130DH(個々の値段忘れちゃった)。

両方特に値引きなどはナシ。

アルガンの方は、専売所で女性たちが作業しており、奥まで見学すると買わなあかん圧が。若干出来レースだったけど、モロッコ女性の自立支援に少しでも役立てればと思ってお買い上げ。

 

マラケシュのスーパー、カルフールでかったものたち。ほとんどがばらまき用。

f:id:stk5:20190413203451j:plainインスタントハリラ、ミントティー、アルガン石鹸、お菓子などで266DH。

スーパー楽しすぎる。

 

マラケシュの伝統工芸館にて、ばらまき土産用に買ったタッセル。

相方のばらまきだったのですが、かなり喜ばれたようです。大きいのは自分たち用に。

f:id:stk5:20190413201809j:plainタッセル大:40DH(だったと思う)、タッセル小:10DH×9で合計130DH。

 

同じく伝統工芸館にて。絶対買うと決めていたバブーシュ。

接客も丁寧で、お兄さんがサイズ変更とか全部対応してくれました。

f:id:stk5:20190413202538j:plainメンズ:80DH、レディース:60DHの140DH。スークでは、軽く倍ほどの値段から交渉開始です...!

 

伝統工芸館で買ったアクセ。ここでもお兄さんがすごく丁寧に接客してくれました。

この旅行で一番高い買い物だったけど、身につけるものだし記念になるから、帰って大事につけてます。

f:id:stk5:20190413202958j:plain指輪とペンダントトップで合計690DH。おまけでバブーシュのキーホルダーもらいました。

 

マラケシュのスークにて。

忘れもしない、おっちゃんがめっちゃ負けてくれた思い出のグラス。

日本人のゆっくり英語を丁寧に聞こうとしてくれた優しいおっちゃん。

f:id:stk5:20190413204058j:plain
1セット(6コ入り)200DHだったところ、2セットで150DHに。

ばらまき用だったんだけど、おかげさまで大大大好評(´;ω;`)

おっちゃん生活大丈夫やったかなぁ。もし今度行けるチャンスがあれば、絶対お返しにたくさん買ってあげよう。

 

こちらもマラケシュのスークにて。

さっきのグラスのおっちゃんに続き、ここのおっちゃんも大好きなモロッコ人。

モロッコ商人には珍しく、強引な客引きも割り増しの値段提示もなし。現地ではありえない「他見て帰ってきます」も大歓迎の優しいおっちゃん。

f:id:stk5:20190413204731j:plainラグ:100DH、テキスタイル:100DH×2の合計300DH。

「マルハバ」が口癖のおっちゃん。本当にいい人だった。マルハバおじさんと名付け一生忘れないようにする。

 

スークのスパイス屋さんで。実家のお土産や自分たち用に。

f:id:stk5:20190413213401j:plain左のスパイス:10DH×3、右のスパイスと食用オイル:130DH、合計160DH。

香りが日本のと全然違う!!!嗅いだらモロッコ思い出して浸れるから1回も料理に使ってない。

 

こちらもマラケシュスークにて。お土産用のミニタジン。小物入れにということで。

おっちゃんに教えてもらいながら、少年が慣れない手つきで包んでくれた。お店の息子さんかな?f:id:stk5:20190413214236j:plain1つ20DHの合計40DH。

フナ広場の露店で10DHのが売ってたけど、やっぱり店においてるものの方がかわいかったです。

 

マラケシュのスークで最後の最後に買ったもの。

そういえばマラケシュ柄の食器を買ってないことに気付いて、フナ広場周辺の食器屋さんに飛び込んだ。フェズのセラミックに対し、こちらは陶器製。色使いも2都市で違う。

f:id:stk5:20190413214901j:plain手前のお椀が確か1コ50DHだったのが、40DH×2に。

奥のお皿は最初70DHくらいで買うつもりなかったけど、最後おっちゃんがボソッと「50DH」って笑。閉店時間が間近だったから売りたかったのかな??合計で130DH。

結局追加のは帰ったら割れっちゃってたけど、アロンアルファでくっついて小物皿として使ってます。

 

以上!!一気に書ききったー!!こう見たら意外と人へのお土産が多いこと。

そして食器も多いこと。私食器が好きで、モロッコでは買い込むと決めておりましたの。満足。

値切りすぎるの、やめませんか

買いものをしているうちに、意識が変わっていった部分があります。

それは、「あんまり値切りすぎるのも後にしこりが残るなぁ」ということ。

ネットなどで「安く値切ってなんぼ!」みたいな情報が出ているため、私も最初はそうするものだと思っていました。

でも、彼らにも生活があります。

だから、「安く買う」ということに固執せずに、「これなら買っていいい・売っていい」という値段を価格を一緒に探していくのが、一番いいんじゃないか、と。

伝統工芸館は買い物のマストスポット

とはいえ、適正価格で買いたいのは当然。あちらの方はまず現地ではありえん値段で提示してくる方がほとんどですし。

マラケシュに行かれる場合はですが、最初に伝統工芸館に行かれるのことをおススメします。

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全ての商品に値札が付いていますし、強引な接客もありません。スークに行かれる前の相場確認として、最適な場所ですよ!

逆に、それより破格に安い価格を持ちかけるのはこちらが法外になってしまいます。

あまり気持ちのいいものではないのでやめておきましょう。 

まとめ

商品の1つ1つに、そこの店主との思い出があります。

モロッコでの思い出はほとんど「人」に不随したと言っても過言ではないため、書いてたらその人を思い出して嬉しくなりました!

結構な量でしたが、一生に1回と言い聞かせて(言い訳して)、後悔ないように買いました。日本だと同じものでももっと割り高ですし、現地価格で手に入って満足です。

おかげで今は質素につつましく暮らしています(笑)

 

また最後になりましたが、現地の方はお互いHappyになれる関係を、という考え方が根本にあります。

お互い思いを汲みながら、win-winな交友関係を作っていきたいですね!

以上、モロッコで買ったものまとめでした!

 

~2020年2月16日:追記~

同じくイスラム文化圏のウズベキスタンの雑貨・お土産情報です。

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