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ウズベキスタン女一人旅⑤サマルカンド編Part.1~青の都に魅せられて~

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2019年12月6日~12月12日の7日間にわたるウズベキスタン女一人旅の旅行記です。

今回は4日目。サマルカンド初日の午前、シャーヒズィンダ廟群やビビハニムモスクはじめ美しい建築物を見て回ったときのことをお伝えします。

※前回の記事はこちら▼▼▼

www.satsukilog.com

4日目AM:サマルカンド旧市街観光

前日にホテルに前乗りしていたので、朝から丸1日贅沢にサマルカンドに費やす日。

翌日も夕方までここでの時間はあるけど、見れるうちに見ておこうということでまずは主要なところから回ります。

サマルカンドの見どころは、直径2kmほどの円内に固まっています。効率よく回りたかったので、まずはその円の端、北東にあるシャーヒズィンダ廟群から南西にあるレギスタン広場まで、道沿いを下る形で回ることに。

ホテルからシャーヒズィンダ廟群までは徒歩で行くにはまぁまぁ遠い距離にあったので、タクシーで。ぼられないように、事前にフロントの方にタクシー相場を尋ねると、わざわざ良心的なタクシーを呼んでくれました。やはりウズベクの人、親切です。

シャーヒズィンダ廟群

こちらは、ウズベキスタンの個人的行ってよかったスポットNO.1!!!

360度周りが美しいブルータイルに挟まれ、その世界観に終始圧倒されました。

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美しすぎて、シャッターを切る手が止まらない。。

特別なスキルがなくても、この写真映え。ここでは、言葉より写真をどうぞ。

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シャーヒズィンダ廟群の入口に、こちらのおじさん発見。「地球の歩き方Platに載っていた人と同じだ!!」とテンションが上がります。

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聞くに、ここで働いているそうで、廟群に参られた観光客にお祈りをささげる役目をされているようでした。

撮影がされた日からこの日まで、同じルーティンで日々来訪者をもてなしてくださっていると思うと、このおじさんに尊さを感じます。。

 

ちなみに廟群に入る前に階段を上るのですが、数えた段数が行きと帰りで一緒であれば、天国に行けると言われているそう。

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恐る恐る数えたけど、私はとりあえず、天国に行かせてもらえるらしいです。よかった。何段あったか言いたくてたまりませんが、今後行かれる方のために控えます。笑

 

シャーヒズィンダ廟群で唯一心残りだったのは、午前の早くに行ったため建物の向きによっては暗くなった写真があったということ。南中高度の高い時に再度見ておきたいと思い、また翌日も再び訪れてしまうのでした。

ここでのウズベキスタン人との交流の話

ブハラでもそうでしたが、シャーヒズィンダ廟群以降のサマルカンドでは特に、ウズベキスタン現地の人との交流が多かったので、少しその話を。

こちらの文化圏の方は本当に写真が好き(もしくは日本人が好き)で、単体でも一緒にでも、よく撮影を依頼されます。

ここでも入ってすぐの展望台のようなところで、一人旅らしき男性に声をかけられてセルフィー。聞くに、この青年はタジキスタンから来たとのこと。

f:id:stk5:20201001210243j:plainタジクガイと一緒にセルフィーを撮った展望台。

人生でタジキスタン人と話すことって何回あるやろ。。と思ってたらその数分後にタジキスタン人(恐らく)とみられるご家族と遭遇。さっきの青年が代わりに私が日本人であることを伝えてくれると、「撮って」と頼まれました。

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このちっこい子が、外国人の私が気になるらしく、離れてもずーっとこっちを見ていてかわいかった。同伴のおばちゃんに(多分)何かを施すようなジェスチャーをされたので、お決まりのアメを授与。(からのセルフィー)

 

他にも日本人というだけで喜んでもらえたり、声をかけられたり。

もう本当に、ここにいるだけで異文化尊重の平和学習になるのではないかと、錯覚してしまいそうです。この後もそんな交流がどんどん起こるのですが、またそれはブログの流れにて。

イスラム圏の人って日本では危なそうなイメージを持たれていることが多いけど、まともな人は本当に心暖かくて優しい。だからこそ、こうやって心が通じたときは本当に嬉しいし、またこの文化圏に旅に出たくなるのだなぁ。

ハズラディヒズル・モスク

シャーヒズィンダ廟群を存分に堪能した後、そこから徒歩数分のハズラディヒズル・モスクに。日本語に興味があって少し話せる現地の少年に声をかけられ、一緒に会話しながら向かいました。

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こちらがそのモス。元ゾロアスター教の寺院だったらしく、確かに今までのイスラム建築と少し違う色彩が見られます。。

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中に入ると、僧侶のような方がお祈りをしてくださる、というシステム。

お祈り後は寄付がお決まりらしく、募金箱のようなものがあったので、そこに1,000スム入れてきました。

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テラスから、次に行くビビハニムモスクを一望...!!

ここでもウズベキスタン国内の観光客の男性と、セルフィー。(写真は差し控え)

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ガイドブックでも特に大きく扱われているわけでもなく、中で何か有名なものが見られるというわけでもない小さなモスクでしたが、中国やチベットあたりを思わせる色彩が素敵だった場所です。

ビビハニム・モスク

こちらのビビハニムモスクも、レギスタン広場とともにサマルカンドを代表する名所。

イスラム世界最大規模のモスクと言われているだけあって、かなり壮大で見上げなければならないほど。大きさ、おわかりいただけるでしょうか...??

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他の名所と比べて、おそらく「壮大」「(当時の)贅を尽くした」というのが売りで、確かに圧巻ではありましたが、私はやはりシャーヒズィンダ廟群のような間近に見られる極彩色感が好きです。笑

ビビハニム廟

ビビハニムモスクの正面にあるビビハニム廟。

ティムールの第一夫人とその関係者が眠っているとのこと。

ムカルナスがキレイ。(すみません、なぜかここだけそれ以外印象がめちゃくちゃ薄いです)

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お姉さんに「5mの地下があるわよ!」と教えてもらったところに、棺らしきものがありました。(もちろん中身はカラ)

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余談ですが、ウズベクの女性のメイクは眉毛もアイラインも濃く、はっきりしています。この日私はアイラインが太目のメイクをしていたのですが、受付のお姉さんに「そのメイクGOODね!」と褒めてもらえました。

国が違っても同じ性別だからこその話題が出てくるのは少し嬉しいですね。笑

ランチにマスタヴァを食す

ここらでお昼時になったので、一旦ランチに。

ビビハニムモスクからまっすぐ南西に歩くとレギスタン広場があり、その広場近辺のレストランに入りました。今日のオーダーは、マスタヴァ。

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トマトベースのスープにお米が入っている、ウズベキスタン風リゾットのようなもの。

こちらも昨日のマンティに続き、ヨーグルトをかけて食べるのが一般的らしいのですが、相変わらず食べ合わせが受け入れられず、別々でいただきました。

気になるお味は...ちょっと変わった味。多分スープと米に分けた方が美味しいですね。笑

 

以上、サマルカンドでの午前中が終了。

この次のブログでは、同じく旧市街のレギスタン広場やグル・アミール廟にいったときのことをお伝えします!▼▼▼

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