サツキログ

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ウズベキスタン女一人旅⑥サマルカンド編Part.2~レギスタン広場は国際交流の場所~

2019年12月6日~12月12日の7日間にわたるウズベキスタン女一人旅の旅行記です。

今回は4日目。前回のブログではサマルカンド初日の午前を紹介しましたが、今回はその午後、レギスタン広場とグル・アミールのことをお伝えします。

※前回の記事はこちら▼▼▼

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4日目PM:サマルカンド旧市街観光

前回の記事ですでに昼食を済ませていたので、いよいよサマルカンド最大の見どころであるレギスタン広場に直行。シャーヒズィンダ廟群に続く行ってよかったスポットナンバー2でした。

レギスタン広場

ここに来る前からずっと楽しみにしていた、サマルカンドの代名詞と言われるのがこの広場です。この前日、予習として事前にライトアップだけみていたというものの、再度見るとやはりその大きさは圧巻。。

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入場料の40,000スム≒460円を払い、警備のフェンスをくぐって中に。壮大なのにエントランスは思いのほか簡単でちょっとびっくりします。笑

レギスタン広場には左から、ウルグベクメドレセ、ティラカリメドレセ、シェルドルメドレセの3つのメドレセが並んでおり、私もこの順番で見ていきました。

ウルグベクメドレセ

広場で一番に作られたメドレセ。ウルグベクとは時の君主で、天文学者でもあったことから、タイルのモザイクは星のモチーフになっているとのこと。

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中に入ると、きれいな中庭を囲みお土産屋さんが並んでいるようでした。

こちらの写真のおじさん、遊んでそうに見えますが実はすごい人。ウズベキスタンでは有名な書道家の方らしく、オーダーすると好きな文字をアラビア文字に変えて羊皮紙にしたためてくれるとのこと。私も記念に1枚。

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他にもいろいろなお店があって、賑わいは3メドレセの中で一番だったように思います。

ティラカリメドレセ

レギスタン広場中央のこちらのメドレセ。

ティラカリとは金箔の意味らしく、なるほどモスク天井の金の迫力が圧巻。。

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中庭は、ウルグベクメドレセよりすこーし落ち着いた雰囲気。

カワイイ帽子の並びを発見したので思わずシャッターいただきました。

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ここで、現地の小学生と思われる子供たちと遭遇。

撮らせてもらっていいか尋ねる前に、カメラをみると自分たちからポーズしてくれました。男女混合グループだったので、多分遠足かな??やはり女の子の方が少し大人びていますね。笑

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この子供たちとはメドレセを出るタイミングでも出くわして、お互い楽しくなった結果、こうなって、

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こうなって、

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こうなりました。笑

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あと1枚撮れたら4コマになったのに...惜しいですね。笑

本当、どこの国でもアホな男子っていますね、でも、こういうその場所ならではの出会いみたいなものは楽しいです。笑

シェルドルメドレセ

広場右のメドレセ。波打ったドームが特長的。

偶像崇拝が禁止されているイスラム教では、このように人物や動物が施されているデザインはとても珍しいのだそう。こちらのメドレセはムカルナスが特に美しかったです。

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ここの中庭は3つの中で一番落ち着いていたけど、面白かったのは、観光客用の仮装スペースがあったこと。ウズベキスタンの民族衣装や小物が揃えられていて、自由に記念撮影しなさいな、ってこと??

なんとここに、好みとサイズがジャストな帽子を発見!!

ブハラで購入できなかったので、嬉しくなって帽子を被って鏡越しに一人記念撮影したときの1枚。こんなのが欲しかったんですよねー。

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ちなみにこの後、横のお土産屋のおばちゃんにちゃっかり1ドル取られましたとさ。先ゆうてくれよ。

日本語お兄さん達との交流の話

レギスタン広場を出て、正面の高台で改めて今までいたところを認識。ここのスポットは、広場を眺める観光客のほか、観光や語学の勉強をしている地元の方も多かった印象です。

実際、『ミンナノニホンゴ』と書いた教科書をもったお兄さんに声をかけられました。どうやら近くの大学で日本語を学んでいて、日本人を見つけたら声をかけて会話の練習をさせてもらっているらしいです。

いろいろ質問をされたけど、答えた後の返しがまだ苦手なようでキャッチボールができず、悔しそうなお兄さん。英語を交えてちょろっと話をして、一緒に写真を撮って別れました。

 

そこから次の目的地であるグル・アミールに行くときにも、日本語を学んでいるお兄さん2人連れにも声をかけられました。おそらくさっきと一緒で、日本語の練習かな?

「何かお手伝いできますか?」と道案内をしたそうでしたが、グル・アミールへはすでに道を把握していたので、歩きながらお話をしただけで終わりました。

このお兄さんは数週間後に日本の長野に働きに行くらしかったので、「NAGANO is very cold,so be careful!!」と言ってお別れ。

 

こんな感じで、サマルカンドでは真剣に日本語を勉強している人が本当に多いです。

向こうが必死に日本語でコミュニケーションを取ろうとしてくれているのに、こっちはウズベク語を話そうともできなかったのが何となく申し訳なかった。。

グル・アミール

こちらもドームやムカルナスがとても美しい建築物でした。それもそのはず、サマルカンドを開拓したティムールのお墓ですからね。

入り口近くで、受付のおじさんに教えてもらった撮影スポット。

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ドーム内側も金箔貼りで、とても贅沢。

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余談、こちらの写真はグル・アミールを出たところの路地です。

サマルカンドは発展しているけど、少し道をそれるとまだまだ開発途上の場所があって、しっかり現実を見た気分になります。

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タシケント通りと不発のお土産屋めぐり

グル・アミールは少し外れた場所にあったので、再びレギスタン広場周辺に戻ります。

小腹が減ってアイス。こちら、1,000スム≒12円。

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あまりの安さに滞在中3回もお世話になって、店のお兄さんに顔を覚えられてしまいました。ベンチに座ってウズベクのおばあちゃんの横でのんびり完食。。

 

このタシケント通り、ガイドブックにはお土産屋の並ぶ旧市街のメインストリートと聞いて期待していたのですが、どうやら私の想像していたのと違います。。

アラブ諸国のマーケットのようなにぎやかでカオスな路地を想像していたのですが、実際はこんなの。しーん。。

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広くて露店がなくて、店に個性がない。

お土産を物色しようと思っていたのですが、正直、どこも同じような店が淡々と機械的にディスプレイしているだけで、全然楽しくない。。

 

翌日予定しているバザールにもチャンスがあるし、もうタシケント通りでは買わないと決めて、仕方なく夕飯に。通りのレストランで、またしても、ラグマン。

ラグマンも店によって味が違うようです。このお店のものはニンニクベースのトマトスープにキムチ(?)に似たコクがあって、個人的には一番おいしかった。

ライトアップのレギスタン広場に再入場

暗くなり、ライトアップされた各メドレセに入りたくて再びレギスタン広場に入場。

再入場のチケットを購入すべきかは不明でしたが、門の警備員にお昼に買ったチケットを見せたらあっさり入れました。

 

ウルグベクメドレセ。

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シェルドルメドレセ。

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ティラカリメドレセ。

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ここでも、日本語を勉強しているウズベキスタン人から声をかけられました。今度は女の子で、25歳の大学2年生で、婚約者とのデート中だとのこと。

比較的日本語がスムーズで、同性ということで話もしやすく、一番盛り上がったかも。Youtubeのお笑い動画で日本語を勉強している、とその動画を見せてもらったら、芸人が「趣味は残業です!!」と言ってました。日本、それでいいのか(T_T)

ここでもお約束のアメと記念写真でお別れ。いつか日本に来てね。

f:id:stk5:20200327133751j:plainレギスタン広場で仲良くなった赤モンクレーちゃん(美人)。左は婚約者。末永くお幸せに...

これで夜のレギスタン広場も見収め、名残惜しいけど、目に焼き付けて離れます。。英語ができる人に通訳に入ってきてくれて、タクシーでホテルに戻りました。

 

この旅一番の目玉、サマルカンド丸1日観光とても楽しかった!各所の建築ももちろんそうですが、印象に残ったのはやはり現地の人ですね。笑

 

次のブログでは、サマルカンド2日目、現地の活気あふれるショブバザールでのことをお伝えします!▼▼▼

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