サツキログ

アラフォー女性によるライフスタイルブログ。日々の生活/旅行記/キャリア/カルチャー関連など。一児の母。

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【乾季タイ】バンコク旅行で1回も蚊に刺されなかった時にやったこと

さて、今回は久しぶりに旅のブログを。

2024年2月、我々夫婦はタイのバンコクに短期旅行をしてまいりました。

で、その際に気になったのが、まさに「蚊」への対策。

私なりにかなり気を付け、色んな情報を参考にしながらいかに刺されないかの対策を打ったので、遅ればせながらまとめてみようと思います。

はじめに:蚊に注意する理由

まずは、東南アジアへの旅行においてなぜ蚊に気を付ける必要があるかだけ述べておきたいと思います。

実に理由は、蚊を媒介して病気を患う可能性があるから。

東南アジアを始め、中南米やアフリカに生息している蚊は様々なウイルスを持っており、蚊が媒介となり刺されることによって人間にその病気を移すことが知られています。

特にメジャーなのが、デング熱やジカ熱でしょうか。

症状でいうと、発熱・発疹・嘔吐など。発症から数日で症状は治まるらしいのですが、稀に死に至ることもあるため注意したい病気です。特に妊婦さんが発症すると、早産や胎児の先天性の病気などに影響する可能性があると言われています。

賛否あるかと思いますが私はこの時、近い将来子供を持つかどうか...ということに絶賛悩んでおり、念のため今後のことを考えて刺されないための対策を万全にして渡タイしました。

正直なところ「じゃぁ行くなよ」といった話ではありますが、リスクばかり気にしていたらその間に色んなチャンスを逃すよなぁ...そもそも新婚旅行で流行地(バリ島・プーケット・セブ島など)に行く人たちはどうなるんだ。

じゃぁ刺されないようにすればええやん。と冷静に考えて、打った対策が以下の7つです。

ちなみに我ながら過剰なまでの対策だったように思います。

7つありますが、④以降の対策はストレスになりかねないので、そこまで気にしない方は①~③で十分かと思います。

①蚊よけスプレーを吹きかける

基本中の基本。渡タイにあたりどのブログを見ても書いていました。

現地のコンビニに必ず売っています。なるべく早く吹きかけておいた方がいいので、空港到着後すぐに空港内で購入しておくのがおすすめ。

注意点は、現地の虫には現地の製品が最も効くので、必ずタイにて買うこと。

私はたまたまですが旅の1か月前に弟が同じくタイに旅行していたので、その際の残りを譲り受けて日本から持って行きました。

②蚊よけクリームを塗る

上記写真の、現地で売っている蚊よけクリームになります。

信頼の日本企業ビオレが、タイの蚊対策として製品開発されたそうです。そもそも蚊が肌にとまらないよう、蚊にとって着地感覚のよくない成分を配合して作られたとのこと。さすがビオレー!

これがあれば物理的に「肌にとまらせない」という抜本対策が打てるので、①のスプレーと併用して使用していました。

ちなみにこちらは日本では買えません。ただ、タイに行かれた先人たちがメルカリに出品されているので、私はそこから購入していきました。

③部屋用殺虫剤を使用する

さすがに就寝中は①②を実施するのは現実的でないと思い、就寝中は押すだけベープのお世話になりました。

朝、部屋を出る前にワンプッシュ。これで部屋に帰るころには蚊を撃退できてるはず。

④汗拭きシートでこまめに汗を拭く

蚊は汗のにおいを察知して近寄ってくるらしいです。

そのため、汗をかいたら(というか、気候上汗をかくことはマストなので定期的に)汗拭きシートでケアするようにしました。

ただ、これをやると上記①②で記載した蚊よけスプレーとクリームまで一緒にふき取ってしまうので、都度塗り直し&吹きかけ直すようにしてました。

手間がかかるうえ肌にも負担なので、人によっては地味にストレスかもしれないです...

⑤肌の露出を避ける

刺されないよう、そもそも露出を避けた服装で過ごしていました。

具体的には、ノースリーブ+薄手の長袖羽織や、ひじ丈まであるビッグシルエットのTシャツ、薄手のフルレングスパンツなど。足元はスニーカーです。

上の写真はノースリ+羽織+薄手パンツのコーデですね。

ただ、熱帯のタイ。それでもめちゃくちゃ暑くて、正直ちょっとしんどかったです...

メリットとしては、文化的な合理性。タイでは露出NGの施設もあるため、ワットプラケオなど格式の高いお寺に訪れた際に限っては、結果的にこの服装が無難だったことも確かです。

⑥足首までの靴下をはく

渡タイ前、どなたかのブログで「奴らはズボンの隙間からも入ってくるので気を付けろ!」といった記事を読んだため、足元まで気を抜かないように対策。

とくに、足首は無防備。いわゆるくるぶしまでのスニーカーソックスではなく、それよりは少し長さのある靴下を着用しました。

ただ、本音を言うとこれも足元が暑く、サンダルはきたかったな...と思わなくもありませんでした。

⑦足の裏&指の間をブラシで洗う

近年の研究では、蚊は足の裏にある菌を好んで反応するという結果が出ているそうです。特に、その菌は足の指の間に繁殖しやすいとのこと。

そのため100均でブラシを買って持参し、シャワーの際にマメに足の指を洗うようにしていました。

おまけ:忌避クリーム(?)を塗る

これはおまけですが、旅行中、「もしかしたらこれも蚊よけに効いているんじゃないか...」と思ったアイテムがあります。

それは上記写真、「謎のおじさんの緑のクリーム」。

こちらは実はかゆみ止めクリームなるもの。旅の先人のブログにて、「刺されたらこれを使え!」という情報が書いてあったので存在は知ってました。

蚊には刺されなかったものの、夫が汗とクリームの刺激で肌がむれてかゆくなってしまい、気休めに現地のコンビニで購入。このクリーム、ペパーミントのようなレモングラスのような、めっちゃメントール系の香りが...!

後で調べたところ、そういったハーブには蚊の忌避効果があるらしく。

夫はかなりマメに塗っていたため、もしかしたらそれで蚊が近づいてこなかったのもあるかもしれません。

肝心のかゆみ止め効果はというと...

夫曰く、「かゆみに直接きくというより、刺激が強いからなんとなくスッキリする感じ」とのこと。

効果としては謎ですが、香りに清涼感があってタイのマッサージやスパを思い出せるので、お土産としてもおすすめです。

まとめ:スプレーとクリームで十分

私なりの結論ですが、基本の蚊対策としては①の蚊よけスプレーと②のクリームで十分かと思います。無防備な夜に向けて、③の押すだけベープもあれば尚OK。

今回、羽織や靴下など過剰なまでの服装も着用しましたが、なんせ暑い!!

旅行自体は楽しかったですが、正直もっと開放的な気分で歩きたかったところです。

ただ、上記対策を打ったおかげで夫婦ともに蚊に刺された箇所はゼロでした。「蚊、本当に存在してる?」と思ったほど。

あまりに蚊と縁がなかったため、帰りの空港に向かう電車で見かけたバックパッカー風の外国人お姉さんの虫刺されだらけの脚を目撃した時、そんなにも刺されるものかとぞっとしたのを覚えています。(ちなみにそのお姉さんの服装は、ノースリーブ+短パン+くるぶしソックス+ビルケンサンダルといった格好でした)

とにかく、無傷で帰国できてよかった。

次回タイに行く際は、ノースリーブでばーんと腕を出して、お気に入りのサンダルをはいて、いい意味で気にしすぎずに歩きたいなー!!