ここ最近、市立の図書館を利用するようになりました。
図書館なんて小学生ぶり?くらいなのに、なぜに年月を経て利用するようになったかというと、息子のブックスタートがきっかけ。
いざ利用してみると、いろんな本をちょこちょこ読みできて楽しい!わざわざ買わなくても、興味のある本をつまみ食いできるというのが実に良い。
そもそもブックスタートとはなんぞや?という話と共に、そんな図書館が日常になった日々のお話です。
きっかけはブックスタート
NPO法人ブックスタートさんが実施されている、0歳児を対象とした赤ちゃんに絵本を配る事業とのこと。
とはいえ個人ではなく、自治体ベースで提携しており今では国内でも多くの市区町村が取り入れてるんだそうです。
私が住む自治体でも実施されており、生後4ヶ月くらいの時に市から通知が来て初めてブックスタートの存在を知りました。
なんでも、生まれた赤ちゃんの名前で市立図書館の会員登録をすると、絵本がもらえるという。
子育て支援としての子供が本に触れ合うきっかけをもらえるなんてありがたいなぁ。
個人としても、日常的に絵本に馴染みのある生活にしたい&図書館はいつか利用してみたいと思っていたので、これをきっかけに図書館に足を運んでみることに。
借りたのは結局大人の本だけど
いざ図書館に向かい、無事息子の本をいただく。
そのまま絵本コーナーも見たのだけれど、やはり0歳児向けの本は少なそう、、(それか上手く見つけられてないか)。どの道、絵本を借りるのはもう少し先になりそうかな。
もらえる本は何種類かの中から選べ、『おつきさまこんばんは』にしました。おつきさまの表情がかわいいし絵の色合いがきれい。
さて、図書館に来たもう一つの目的として、私が実際に来てみたかったから、というのもあります。
やはり書店に比べたら新書は少ないしかなり前の本も多いけど、それでも探したら面白そうな本がいっぱいありました。
冒頭でも書いた通り図書館の何がいいかって、いろんな本を少しずつつまみ食いできること。
書店で興味のある本があっても、まさか全部買うわけにはいかないし、反面わざわざ買うまでは...というものもよくある。
図書館は「この本のここの部分だけ読みたいなー」「気にいるかわからないけどお試しでパラパラ読みしてみたいなー」、といった願望をすべて叶えてくれる&万が一読まなくてもまた借りたらいいので罪悪感がないのもよい。
こんな感じで、図書館通いをするようになってから、わたしや夫の興味のある本をちょこちょこ借りてます。
個人的におすすめなジャンルは
個人的に嬉しかったのが、旅行ジャンルのガイドブックがほぼ完璧に揃っていること。
日本国内の各エリアから海外まで、、地球の歩き方なんてほぼ全世界あったよ。
私は地図やガイドブックの類いが大好きだけど、流石に行く予定がなければ買いません。
行くあてがないけど興味のある場所や、いつか行きたい場所のガイドブックを借りて脳内トリップできるのが、図書館を利用した際のいいところ。
マネーや食、農業関連など色々読みたいジャンルはあるけど、結局はカジュアルに非日常感を味わえる旅本や地理本になってしまう。
夜の過ごし方がちょっと有意義なものに
借りた本は主に夜、息子が寝た後にパラパラっと読むのですが、これだけでQOLが向上した気がします。
この時間どうしてもぐったりしてしまうのでスマホをダラダラと見がち。ただ何の生産性がないことも多いので、アカンなぁー...と思ってたんですよね。
この時間を読書、とまではいえないけど、紙の媒体に触れて流しじゃない情報をインプットすることで少し夜の時間に厚みが出たことが、図書館を利用して最も良かったことです。
こんな感じで、息子のブックスタートがきっかけで家族に思わぬ副産物が手に入りました。
もらったのは絵本だけど、スマホから離れて頭を落ち着かせる時間ももらえた感じ。
そしてさっきも書いたけど、自治体から子供が楽しめる福祉を提供してくれるのは本当にありがたい。
話は変わりますが、出産してから行政のサービスに感謝するようになりました。妊婦健診の助成・妊娠出産の祝金・助産師訪問・児童手当・定期健診や予防接種の無償化・子育て支援センターなど、、夫婦2人だけの時は正直恩恵にあやかってる行政サービスなんてゴミ回収くらいしか実感がなかったのに。国民から色々不満を言われてる中でも、できる限りの補助をしてくれてることをありがたく思わないとなー、と思います。
さて、本の方は実際に何度か借りてみて、読めるのはいいとこ1週間で1冊(ガイドブック含めたら2冊)が限界ということに気づく。
ついつい借りがちになってしまうので、日々のバランスを見て引き続き図書館通いを定着させたいです。