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元社畜アラサー女、好きなモノで統一されたシンプルライフを目指します

コロナ禍前の駆け込み台湾|備忘録②~中正記念堂/永康街/九份/士林夜市~

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コロナ禍前の1月に、結果駆け込みとなった台湾旅。

前回は備忘録として1日目のことを書きましたので、本日は2日目に関してです。

行程はコチラ↓↓↓

・2日目:東門市場(閉まってた...)/中正記念堂/永康街/九份/士林夜市

 

相変わらず「食」ばかりでしたが、それはおいおい1記事にまとめるとして、台湾のスポット・町並みなどについて残せればと思います。

まだな方はよろしければ1日目から読んでいってくださいな▼▼▼

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それでは出発~。

2日目:台北駅南を町ブラ/九份/夜市食べ歩き@2回目

1日のルートを考えて、その後の移動が便利そうな東門市場を本日の出発地点に設定。

ホステルのある南京三民駅からは地図上では離れて見えるけど、地下鉄にして5駅。何度も言うけど、台北はコンパクトで移動しやすく、こういうところも人気の秘密かもしれない。

東門市場:閉店市場の代償は武骨でお洒落な街並み

「食」がテーマの今旅、朝食はもちろん朝市で食べ歩きだぜ!!と意気込んでいったのですが、時期が間違いだった。。

この日は旧正月最終日。どのお店も閉まっていて、シャッター通りでした。さみしい。。

その代わり、近辺の通りを散策しているととてもシックな街並みに出会えました。

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▲こちら、今回の台湾旅で一番気に入っている写真。こういう廃れた雰囲気(失礼)の中にも生活感の感じられる雰囲気、大好きです。駐車場の車の目が覚めるような黄色いアクセントカラーもいい感じ!

市場は残念だけどこういう異国の日常を拝めたから良しとしよう。

中正記念堂:曇天の衛兵交代式

そもそもここをルートに入れた理由というのは、ガイドブックなどから「緑あふれる台北市民の憩いの地」という感じがしてぜひ訪れてみたいと思ったから。(太極拳とかをしてらっしゃるのを見たかった)

ですが、あいにくの曇り空。どうして、私が旅行するときはこうも微妙な天気が多いのかしらね。

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恥ずかしながら、この公園が蒋介石を奉った場所だということも訪れるまで知らなかった(浅はか!)ため、ガイドブックに書いてある「衛兵交代式は必見!」の意味もわからなかった。

要は、蒋介石さんをお守りしている衛兵の1時間ごとの交代式、のことだったんですね。

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蒋介石像の左右に立っている衛兵さんはまるでストリートパフォーマーであるかのごとく微動だにせず、一心にお守りしてらっしゃいました。。

天気は残念だったけど、公園内には朝から伝統楽器を演奏しているご老人もいらして、なかなかの情緒空間でした。

南門市場近辺:ブランチ時間に入った店が大当たり

さて、現時点でまだこの日はno飯です。さすがにこれはヤバい、とarucoの地図上で近くにあることが確認できた食堂に入ることに。

南門市場まではいきませんでしたが、近辺の「金峰魯肉飯」というお店です。

このお店、たまたま入った割には今旅一番の感動激ウマ店でした。

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金峰魯肉飯だけにルーローハンを売りにしているお店だとは思うのですが、印象的だったのはこの鶏のスープとラーメン。鶏のやさしいお出汁にとろみがあって、朝からとても安心する味。中に麺も入っていて食べ応えもあるけどあっさりしているから、しんどくならない。

旦那と2人で、この旅一番の大当たりということで盛り上がりました。地元の方も多く入っていたので、きっと人気店じゃないかな?台湾に行かれる時は、金峰魯肉飯、ぜひ。

永康街:台湾版アメリカ村?で町ブラ

永康街は台北有数のオシャレタウンということで、中正記念堂から徒歩で移動可能。駅に向かうにもちょうどいい位置にあったのでルートに組み込みました。

500メートルくらいのショッピングストリートという感じでしょうか。関西でいうと、ちょっとこぎれいなアメ村?みたいな感じの印象です(中崎町でも居留地でも三条界隈でもない)。

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このエリアでは食べ歩きを実施。高記の小籠包をテイクアウトして食べた公演はさながら三角公園ですな。(本当に三角だった)

そして、こうもしないと食べないであろうICE MONSTERのかき氷を食す。

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相変わらず最近のタピオカはおいしい。だがこのボリューム、私にはきつかった。笑

九份:念願の『千と千尋の神隠し』の世界へ!

午後からは九份へ!ジブリで育った私。いつかは訪れたいなと思っていましたが、そのいつかがやってきました。

ちなみに、正しくはこのエリアを「九份老街」というそうで、直訳したら「九份の古い町並み」。「旧市街」という言葉にそそられる上、坂と路地のある町が大好物な私にとって、このシチュエーションはたまらない。

到着したのは、15時頃だったでしょうか。灯されたランタンの景色を見るべくじっと日が暮れるのを待ちます。

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九份の町は、少し通りを外れると生活感のあふれる、はたまたどこに続くのかもわからない階段や路地が出現したりで、異国独特の寂しげで危うい気分を煽られました。ちょっと道をそれたらいきなり海が眼下に現れるような、不思議の町感もすごくよかった。

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有名な阿妹茶楼もしっかり収めてきました。もっと遠方から望むものだと思っていたけど、結構近くで普通に建っているものなんですね。笑

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かなり観光地化されてたけど、なんだかんだ、やっぱり独特の雰囲気があってよかったなぁ。移動時間がかかることだけが唯一の難点。

士林夜市:台湾No.1の食べ歩き天国で食い倒れ

さて、九份に続く本日のメインイベント!士林といえば、台湾最大の夜市で有名。

「食」がテーマの今旅、行かないわけにはいきません。

知らなかったのですが、士林には地下の食堂街があるのですね。「夜市っぽくねー」と思いながらも、がっつり注文。

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この、ビーフンみたいなのが、ニンニクがきいていてめちゃくちゃおいしかった。。

腹の隙間を埋めるべく、地上の屋台でもしっかり注文。こちらの春雨スープも、辛さと酸味が聞いていておいしい。。春雨が細かく切られていて食べやすいのも良き。

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台湾の市場は、基本的にお寺のおひざ元に開かれているみたいで、異国情緒あふれる寺のランタンの下で食べる現地の料理は、また格別なものがありました。

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昨日の饒河街よりは、お店の雰囲気や看板など、やはり観光地!という感じがしたかなー。私は饒河街がすきだ!

とにかく食べたものでいうとキリがないので、またトピ立てます!

台湾旅2日目:まとめ

メインは九份・士林夜市。どちらもよかったけど、やっぱり子供のころからあこがれていた九份が印象的。

『千と千尋の神隠し』の舞台というのはもちろん、それ以上に「坂×路地×高台」にランタンで装飾された独特の生の雰囲気にやられました。1週間だけでいいからここに住んで、暮らすように空気感を感じたら、どういう気分になるんだろうと思う。

そしてそして、金峰魯肉飯の朝ご飯は忘れちゃいけない。めっちゃおいしかった。もう一回、食べたい。切実に。