サツキログ

元社畜アラサー女、好きなモノで統一されたシンプルライフを目指します

ウズベキスタン女一人旅⑦サマルカンド編Part.3~ショブバザールとその他もろもろ~

2019年12月6日~12月12日の7日間にわたるウズベキスタン女一人旅の旅行記です。

今回は5日目。前日にサマルカンドの主要な場所はほぼ回ったので、2日目の今日はバザールやウルグベクの丘など、歴史的名所以外の場所に訪れました。

※前回の記事はこちら▼▼▼

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5日目 “青の都”以外のサマルカンドとお土産探し

前日にブルー関連の場所は制覇したので、昨日行けなかった場所として、サマルカンド中心地から歩くと少し遠い距離にあるアフラシャブの丘辺りの観光を進めます。

ウズベキスタン第二の都市のサマルカンド、せっかくなら歴史地区以外の様子も見たいと思っていたので、まずはホテルから新市街方向に散歩してみることにしました。

早朝散歩で新市街へ

ウズベキスタンの朝は、なんとなく遅いです。

大陸性気候のため午前の天気は曇りが多く、また年間で最も日照時間の短い時期だったということもあり、午前9:00にも関わらず町はどんよりしていて、人もあまり活動していない様子。

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小一時間くらい歩いていると、やっと太陽が照り始めてきました。

同時に新市街でも特に拓けている場所辺りに到着。高い建物がなく土地が広いのでとても開放的。

中央アジアがこんなに整備された美しい地域だとは思っていなかった。日本に比べたらまだまだ物質的な印象には欠けるけれど、自分の思い描いていたウズベキスタンがいかに偏った見方だったかがわかります。。

 

ここらでもういいかな、と思ったタイミングで、タクシーを捕まえて移動。観光の主要エリアから少し離れたところにある、ウルグベク天文台跡に向かうことに。タクシーは、空港方面に向かう女性と相席で、ここにきて初めての助手席!!

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フロントガラスから見える景色の動画を撮っていたら、運転手さんからウォッシャー液やワイパーのサービスが。なんともサービス精神旺盛な人である。笑

ウルグベク天文台跡

こちらは昔の天文台の跡であり、地球の歩き方Platで昔の巨大六分儀の写真を見て、生でみたいなぁと思っていた場所です。

f:id:stk5:20200119203951j:plainf:id:stk5:20200119204007j:plainこんなもんで1年の長さを現在とほぼ同様に観測していた昔の技術、すごいはずなのですが数学とか天文とか苦手なもんで、いまいち「おぉー...」という感想しか出てきません。。語彙力をくれ!

アフラシャブの丘ウォーキング

ウルグベク天文台跡から再度、旧市街に戻るときに歩くのがアフラシャブの丘付近です。中世の時代は町が広がっていたのとのことですが、今は遺跡の発掘エリアになっているとのこと。

ここから旧市街には、地図上でいうと徒歩30~40分ほどで行ける距離にあるので、散歩がてら歩こうと思ったのですが、、少し、甘かった。

新市街などのように人の行き来があるならまだしも、古代の丘でその先は天文台くらいしかないためこの人通りのなさ。いるのは、野犬だけです。

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体感時間的には1時間以上歩いていた気がする。本当に、車も人もいない道を何の問題もなく歩けるウズベキスタンの治安に感謝。。

シャーヒズィンダ廟群に再訪

さて、先日に既に訪れたシャーヒズィンダ廟群ですが、朝一の時間に行ったため現地の気候的に太陽光の当たり具合がやや弱く、写真が不完全燃焼だったという反省がありました。

リベンジを兼ねて、再度訪問。幸いウズベキスタンは物価も安く、こちらの入場料は21,000スム≒240円。海外に行ってまで躊躇するような金額でもなく、ここまで来たら、後悔のないようにしなければ!!!

 

そうして撮った写真がこちら。ただよく見ても、いまいち大きな変わりはない気がします。いかがでしょうか。。

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やはり冬という時期的な問題だったのかしら。。でも、ウズベキスタンに来て一番の絶景を2回も見れたのだから、満足と思うようにしてます!!!

f:id:stk5:20200119204206j:plainさよならシャーヒズィンダ。このゲートをくぐった瞬間は鳥肌ものだった。またいつか来たい。

ショブバザール

シャーヒズィンダ廟群から道なりに歩いて10分弱、サマルカンドの台所と言われるショブバザールへ。(前日に定休日だったためこの日に合わせていた)

モロッコの時もそうでしたが、スークやバザールなど現地の暮らしやありのままがわかる場所が楽しくて、こちら行く前からワクワクしていました。

ゲートをくぐると、もう地元の人のための場所。野菜やお肉が大胆に売られていて、異文化圏の日常に来た気がしてテンションが上がります。

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もちろん生活用品や食品だけでなく、お土産屋さんも健在。

前日、タシケント通りの機械的で特に個性のないお土産屋さんの並びに萎えており、バザールに期待を抱いていたのですが、はやり大正解です。

ちゃんと、専門ごと(食器、布製品、衣料品etc...)のお土産屋さんで店の個性と統一感もあり、めんどくさいイメージがあった店頭の呼び込みも今では心地いい。そうそう、海外のバザールはそうこなくては。

 

そしてずっとブログを読んでくださっている方はご存知かもしれませんが、私は食器マニア。コレクターというほどではないものの、一風変わった食器を見るとついついほしくなってしまいます。ウズベキスタンでも多分に漏れず、バザールの食器屋さんに直行。2店舗で、それぞれお皿とカップをGET。

f:id:stk5:20200119204607j:plainウズベキスタン柄のティーポット。手書きの模様としてexpansive oneとcheaper oneがあり、こちらはexpensiveの方。 

またバザールと言えば現地の食材も忘れず、スパイスやナッツもしっかりご購入。

スパイスは量り売りが基本なのですが、ウズベク語×量り売りのハードルが高くお兄ちゃんのペースで言われるがまま、シナモンを500グラム(結構な量)も購入してしまった。なんとかしておいしく使わなければ。

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ちなみに、この日の昼食はバザール内のチャイハナ(現地の大衆食堂のようなところ)で。店のおばちゃんが「メニューはラグマンヌードルかウズベクヌードルのみ」というので、しゃあなしで3度目のラグマンです。好きだから全然気になりません。

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やはりバザールは現地の人向けというのもあって、レストランでは20,000スム≒230円ほどしていたラグマンが15,000スム≒170円で食べられました。

退店するときに他の人の席をチラッと見たら、明らかに"ヌードルじゃない何か"を食べていたけど、どういうことかな??笑

サマルカンドからタシケントへ

この日はサマルカンドの最終日で次なる目的地であるタシケントに向かうため、いい感じの時間でバザールを切り上げ。

最後にレギスタン広場を横目に見ながら、惜しむようにホテルへの道を歩いて帰りました。ドライバーとの待ち合わせ時間は16:00。

そのサマルカンド駅から、アフラシャブ号でタシケントへ。。

f:id:stk5:20200119210948j:plain待ち時間に駅の売店で買ったサモサ。肉の味!!!

旅の目的でもあったサマルカンド、わずか2日弱の滞在ではあったけれど、建物は美しく人は穏やかで、すっごくよかった!!!

また、バザールで購入したものは、他のお土産も合わせてまとめて記事にしますので、ご興味がある方はぜひそれも読んでみてくださいね^^

 

次回は6日目、首都タシケント。スーパーとバザールでウズベキスタンの生活を物色。チョルスーバザールの規模は今回のショブバザール以上でした▼▼▼

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