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DINKsの30代OLによるライフスタイルブログ。日々の生活/旅行記/キャリア/カルチャー関連など。元社畜です。

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ウズベキスタン女一人旅|導入編~基本情報・治安・旅のスケジュール~

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2019年12月6日から12月12日までの7日間、中央アジアのウズベキスタンという国に旅に出てきました。

旅の思い出や印象深かったことを記録しておく目的で、今日から何度かに分けてウズベキスタン旅行記を書いていきます。

現地の雰囲気やちょっとした気づきなども記していきますので、今後行かれる方の参考になれば嬉しいです。

 

初回である今回は、旅の基本である国の簡単な情報と治安、全体のスケジュールを書いていきたいと思います。

しばらく続くシリーズものになりそうですが、よろしければお読みください!

ウズベキスタン、旅の基本情報

みなさま、ウズベキスタンという国をご存知でしたか?

中央アジアに位置し、ヨーロッパとアジアを結ぶシルクロードの中心国として栄え、現在ではイスラム建築や伝統工芸品、エキゾチックな旧市街などが有名な国家です。

実は近年、日本人が注目する旅行先としてジリジリ人気をあげてきている国なのですが、やはりまだ知名度は低い印象。。

まずは簡単にウズベキスタンの基本的な情報からお伝えします。

ビザ不要!日本人からの人気が増加中

中央アジアの中でも比較的治安のいい国であるということと、2018年には日本からのビザが不要になったということで、近年日本からの観光客が急増しているようです。

あまり知られてはいないようですが、国家としてもウズベキスタン政府自体が観光発展に対して力を入れてるため各国からの外国人訪問客が増え続け、実は世界的にも注目されています。 

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ただ、私が行った12月は繁忙期を過ぎており、日本人はほとんどいませんでした。ブハラとサマルカンドにて団体ツアーの方々を1組ずつ見たくらいです。

ただしタクシーの運転手さん曰く、「2~3年前から日本人がいきなり増えだして、この夏(2019年)はサマルカンドのレギスタン広場が日本人だらけだった」とのこと。

ですが、私の場合は日本人がいなかったことで一層異国を感じることができましたし、比較的安い価格で旅することができたのでむしろ好都合でした。笑

みんな親切、親日家が多し

ウズベキスタンの人は親日家が多いということでも有名。

第二次世界大戦後の旧ソ連統治時代に、日本からの強制労働者を受け入れた際の日本人の勤勉な働きぶりや、地震にも負けない建築技術をもってウズベキスタンのインフラ整備に貢献したことに由来しているようです。

実際、私も町を歩いていて日本語で話しかけられることが多くありました。

観光地で交わされる日本語は、少なからず「商売のため」「お金をもらうため」のニュアンスを感じることも多いですが、ウズベキスタンでそれは少ないように思いました。

純粋に日本が好きで、「日本人と仲良くなりたくて勉強している」という方ばかりで、懸命にコミュニケーションをとろうとしてくれている姿勢が強く感じられます。

また日本語が話せなくても、何とか助けようとしてくれたり、英語の通訳を呼んでくれたりで、そういった親切な国民性も強くみられました。

物価が激安!!!

ウズベキスタンは日本に比べ、物価が激安です。

通貨はウズベキスタンスムで、1,000スム≒12円(2020年1月現在)。具体的な例だと、1食20,000スム≒230円、タシケントの地下鉄一律1,400スム≒16円くらい。

大体日本の1/5~1/3くらいで、食事や移動においてもかなり安く済ますことができます。

f:id:stk5:20201001212103j:plainこのアイスは1,000スム≒12円。安すぎん?!

私も旅行先をウズベキスタンに定めたのは、これが理由の一つです。ご飯はおいしいし、雑貨もかわいいし、この物価にはだいぶ助けられました。

ただし、観光客の増加もあってか、各所の入場料や交通費などが事前にガイドブックなどで調べていた料金と違う、ということもちらほら...

もしかしたら今後どんどん上がるかもしれないので、行くなら今のうちですよ!笑

ウズベキスタンの治安について

やはり、多くの方が気にされるのはこれかと思います。

中央アジアで、イスラム圏で、「〇〇スタン」のつく国。。隣接国がアフガニスタンをはじめ、治安情勢が不安定な国が多いので地理的なイメージから偏見を持たれることが多いのでしょうね。

結果から言うと、ウズベキスタンはめちゃくちゃ平和で安全な国でした!!

先ほども伝えたように、政府が観光に力を入れているため、その分治安対策も強くとられています。

観光警察が手堅く配置されている

まずは町のいたる所に観光警察が置かれ、彼らが常に警備を張ってくれています。

彼らには実際に、道を聞いたり夜の治安を訪ねたり、お世話になることが多々ありました。

f:id:stk5:20200320191957j:plainブハラの観光警察のブース。Wi-Fi探してて中に入らせてもらった。

あまりに親切&温厚で、「何か起きた時、本当に大丈夫?!」と心配になることはありましたが、彼らが目を光らせているおかげでテロや犯罪を未然に防げていると信じましょう。笑

駅でのセキュリティチェックが厳しい

また、駅に入るにもかなり厳しいセキュリティチェックがなされます。

国内の移動において、サマルカンドやブハラなど主要都市間の移動でまず利用するであろうアフラシャブ号(日本の新幹線のようなもの)。

これに乗るため、まず外でセキュリティゲートをくぐり、パスポートチェックを受け、駅構内の入口で手荷物検査を越えてやっと中に入ることができます。

テロ防止のため、列車内や駅構内の写真を撮ることも禁止です。

f:id:stk5:20200320192118j:plainブハラ駅。ここから中に入るまでが一苦労。

以上のように、ウズベキスタンではかなり治安維持に力を入れていることがわかります。おかげで怖い思いをすることは一切なかったし、夜も20時くらいまでは女性の一人歩きでも全く平気でした。

旅のスケジュール

私の7日間の旅は、このようなスケジュールで進めていきました。

やはり一番の目的は「青の都」サマルカンドということで、そこでの滞在時間をメインに考えました。

ちなみに今回は、交通・宿の確保のみお願いして基本はフリープランの、ファイブスタークラブという旅行会社経由で手配しました。最安値だったのでここにしましたが、色々粗が目立つ点は多かったです。笑

【1日目】出国・仁川乗り継ぎ・入国

関西国際空港発で韓国の仁川空港乗り継ぎ、タシケント着。

ホテルに着いたのは現地時間の23:30ごろで、主に移動だけの1日でした。

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【2日目】タシケント→ブハラ

朝からアフラシャブ号に乗って移動。

11:30ごろにブハラにつき、半日旧市街の観光をしていました。www.satsukilog.comwww.satsukilog.com

【3日目】ブハラ→サマルカンド

朝から再度ブハラを観光したのち、再びアフラシャブ号にてサマルカンドに向かう。

サマルカンドに着いたのは18:00ごろ。ホテルにチェックインした後レギスタン広場のライトアップだけ見て翌日に備えました。

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【4日目】サマルカンド

「青の都」と呼ばれるサマルカンドを満喫。

レギスタン広場・ビビハニムモスク・シャーヒズィンダ廟群といった名所をずーっと回ってました。楽しい!!

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【5日目】サマルカンド→タシケント

夕方まで再度、前日見られなかったサマルカンドの名所を巡る。

その後タシケントに移動し、ホテルに着いたのが20時ごろ。もはや3度目のアフラシャブ号。

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【6日目】タシケント・出国

ウズベキスタンの首都であるタシケントの観光。

お土産探しやスーパー・バザールめぐりが主。夜に空港に向かう。
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【7日目】仁川乗り継ぎ・帰国

行きと同じく韓国の仁川で乗り継ぎ。夕方に関空着。

ウズベキスタンはとても旅がしやすい国でした

以上、ウズベキスタンの親切な国民性と治安の良さに助けられ、女一人旅でも無事に楽しんで帰ってくることができました。

何より、各地の建築物の美しいこと!!

サマルカンドの文化交差路とブハラ旧市街といった世界遺産含め、私の大好きな「青」がオシャレすぎる建物をたくさん見てきました。

物価は安いし、出会う人は印象的な人ばかりだし、ご飯はおいしい。

そんなウズベキスタン旅行について、次回からデイリー形式でレポートしていきます。

各地の美しい写真もたくさん載せますので、よろしければ引き続き、お付き合いくださいな!